お仕事のご依頼・広告掲載について

効果的なインターネットによる集客をしたいけど、何から手をつければいいのかわからない・・・

そんな方はまず、こちらの記事をお読みください。

ダイビングライフについて

ダイビングライフは、ダイビングの基礎知識、スキル、器材の説明、国内外のおすすめダイビングスポットなどをご紹介するWEBメディアです。

サイトの運営者もみじは、デジタルマーケティングを生業とし、レスキューダイバーの資格を所有しております。好きなダイビングに対して、マーケター目線で「ユーザーにとって本当に役に立つ」質の高いコンテンツ作りを得意としています。

WEB集客の強み

日本の広告費は電通の調査によると、合計で6兆5300億円となっております。市場調査で媒体別にその傾向をみると、近年、ビッグデータやテクノロジーといったインターネットを活用した、デジタル広告の活用が大きく伸びております。

TVなどの「マスコミ四媒体広告費（衛星メディア関連も含む）」は、2兆7,026億円（同96.7％） と3年連続で減少している一方で「インターネット広告費（媒体費＋制作費）」が、1兆7,589億円（前年比116.5％）と5年連続で2桁成長となっています。

媒体別にみると、「新聞広告費」4,784億円（前年比92.9％）、「雑誌広告費」1,841億円（同91.0％）、「ラジオ広告費」1,278億円（同99.1％）、「テレビメディア広告費」1兆9,128億円（同98.2％、地上波テレビと衛星メディア関連）を合計した「マスコミ四媒体広告費」は、前年比96.7％となっており、「インターネット広告費」（同116.5％）は、運用型広告を中心に堅調な伸びを示しています。

引用: (株）電通 ナレッジデータ（2018年）

このような状況から、新聞社、雑誌社などもデジタル広告に大きな可能性を感じ、各社がインターネットを活用した運用型広告やメディアサイトの運営にも力を入れてきています。電通が公表しているデータからも、効果的で伸び代のある媒体は「インターネット」であることはお分かりかと思います。

さらにインターネットからの集客といえど、下記のように様々な方法があります。

1.SEOを中心とした自然検索からの流入(自社で所有しているオウンドメディア)
2.デジタル広告などの有料広告からの流入(Google、Yahoo、Facebookなど)
3.SNSからの流入(Facebook、Twitter、Instargamなど)
4.外部サイトからの流入(まとめサイト、他サイトからのリンクなど)
5.直接流入(サイト名の指名検索、ブックマークなど)

近年の傾向として、新規顧客の獲得数では、Organic Search (自然検索）からが最も高いと言えます。
ダイビングライフではコンテンツが積み上がり続けるように、「1」番のオウンドメディアとして、運営しています。

SNSの中でもfacebookやinstagramはターゲット層を狙って広告を打てる強みはありますが、主にフィード広告というタイムライン上に投稿される広告となり、購入見込みの高い顧客がいても、見逃した広告を読み返すことに手間もかかるため、見込み顧客を獲得しにくい特徴があります。

そのため、SNSで発信する広告は、ファンの質も高く、フォロワー数も何万多い状況であれば、広告を発信する価値があると考えられます。しかし、SNSを利用する人たちはオンライン上での「コミュニケーションを楽しむ」「写真や動画を投稿して自己表現を楽しむ」「好きな有名人等の近況を知る」等の目的が主であるため、その中で商品やサービスの宣伝をすることは、基本的には適していません。

もちろん、Facebookの非公開による団体活動、オンライン教育でのグループなどは別となります。

インターネットの世界は様々な情報が混在している一方、情報を素早く、ダイレクトに伝えることができ、WEB上に情報を残し続けることができます。その点は、マスコミ四媒体と比べても、即効性と柔軟性には優れています。

つまり、その時期に合わせた見込み客の気持ちに訴えかけるような、最新かつ最良の情報へと自由に変化させることができます。
オウンドメディアの運営では、コンテンツの質に加え、表示スピード、スマートフォン対応なども重要な点となります。

ダイビングライフでは、定期的にコンテンツの見直しやサイトの最適化を行っていきますので、長期的に高い集客効果が見込めます。

ただ、審査内容によって「広告掲載」はお断りさせていただく場合もあります。予めご了承ください。

広告掲載料金や記事制作のご依頼について

当サイトの記事制作費用については、以下の内容によってご提案内容や料金が異なります。

• 貴社様のサービス・商品をどのような人にどう伝えたいか
• いつまでに伝えたいか
• ご希望のご掲載先の媒体がどこなのか（ダイビングライフの中 or ダイビングライフ or SNS or 外部サイトか）
• ベストなライターのスケジュール調整

などです。

お見積もりご希望の方はこちらの記事の一番下のフォームよりお問い合わせ下さい。